FPキャンプのデメリットとは?リアルな口コミを徹底検証

この記事を書いた人
本多遼太朗

24歳で独学により1級ファイナンシャル・プランニング技能士を取得。2021年に「ほんださん / 東大式FPチャンネル」を開設し、37万人以上の登録者を獲得。

2023年に株式会社スクエアワークスを設立し、代表取締役としてサブスク型オンラインFP講座「FPキャンプ」を開始。FPキャンプはFP業界で高い評価を受け、2026年5月のFP1級試験では65%を超える受験生が利用。金融教育の普及に注力し、社会保険労務士や宅地建物取引士など多数の資格試験に合格している。

FP試験に向けて学習をはじめるときに、YouTubeで人気のほんださんが運営する「FPキャンプ」を検討する人もいるでしょう。

しかし、「高いのではないか」「意味ないのではないか」と不安を抱くケースもあります。

本記事では、FPキャンプのデメリットや注意点を受講生のリアルな口コミから検証し、価値があるサービスかを客観的に解説します。

FPキャンプが自分に合う学習環境かどうかを見極め、効率的にFP試験の合格を目指してください。

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目次

【受講前に確認】FPキャンプの気になるデメリット・注意点4選

受講後に後悔しないために、FPキャンプのデメリットや注意すべきポイントを4つ解説します。

デメリット1:FP2級以上は独学に比べると費用がかかる

FP2級以上のコースでFPキャンプを利用する場合、市販のテキストや問題集のみを使う独学と比較すると、費用負担は大きくなります。

例えば、FP2級を独学で目指す場合の教材費は、数冊揃えても数千~1万円程度で収まるのが一般的です。

一方、FPキャンプの2級コース(学科・実技対策)は月額3,980円のため、長期間かけて合格を目指す人は費用が高額になるでしょう。

しかし、独学では法改正に対応した最新情報を自分で調べたり、難解な専門用語を一つずつ理解したりする労力と時間がかかります。

表面的な金額だけで比較するのではなく、合格までにかかる時間や労力を含めて総合的に判断する必要があります

デメリット2:FPキャンプを契約するだけでは合格できない

FPキャンプは質の高い教材を提供していますが、申し込むだけで合格できるわけではありません。

分かりやすい講義動画や効率的な問題演習システムが揃っていても、時間を確保してしっかり勉強する必要があります。

「お金を払ったからもう安心」と受け身の姿勢になり、自発的に勉強時間を確保しなければ、実力は伸びないでしょう。

また、動画を流し見するだけで「勉強したつもり」になるのも、陥りやすい落とし穴の一つです。

インプットだけで満足し、問題を解くアウトプットを怠れば、試験本番で初見の問題に対応できなくなります。

FPキャンプは合格をサポートするツールとして活用し、合格に向けたステップの積み重ねが大切です。

デメリット3:テキストをじっくり読みたい人には合わないリスク

FPキャンプの学習スタイルは、講義動画の視聴を中心に進める形式を採用しています。

そのため、分厚い紙のテキストにマーカーを引きながら、じっくりと文章を読み解きたい人には合わない可能性があります。

動画学習がメインのサービスでは、解説のテンポや図解の見せ方が自身の学習スタイルと合致するかは重要なポイントです。

自身の学習スタイルがどちらに向いているか、事前に無料体験などで確認しておくのが安心でしょう。

デメリット4:FP3級・2級なら、YouTubeだけで合格できる可能性も

現在、YouTubeにはFP試験対策向けの質の高い無料動画が数多く公開されています。

FPキャンプの講師であるほんださんも、「ほんださん / 東大式FPチャンネル」で充実した解説動画を配信しています。

そのため、「FP3級や2級なら、わざわざ有料のサービスを使わなくても無料動画だけで十分」という意見を耳にする機会もあるでしょう。

手軽にアクセスできる無料の学習環境が整っている点は、有料講座の受講を迷わせる理由の一つです。

しかし、FPキャンプでは、FP3級(学科・実技対策)コースを無料で提供しており、YouTubeよりも充実した環境が用意されています。

YouTubeの無料動画のように途中で広告が入って集中力が途切れる心配がなく、オリジナル問題集も利用可能です。

無料である手軽さは魅力的ですが、学習環境の快適さや効率性を重視する場合、有料サービスの価値は十分にあるといえます。

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FPキャンプがお金の無駄になる人の特徴

自身の学習スタイルや目標によっては、FPキャンプの利用が過剰な投資になってしまうリスクがあります。

完璧な学習スケジュールと進捗管理ができる人

自分で学習計画を立て、実行できる高い自己管理能力を持つ人には、FPキャンプは不要かもしれません。

法改正の確認や学習ペースの維持など、自己管理の課題をクリアできる人であれば、独学でも問題ないでしょう。

すでに自分なりに確立された学習法を持っており、継続できる意志の強さがある人ならば、独学のほうがお金を節約できます

試験直前の詰め込みだけで合格できる自信がある人

FP3級や2級の試験であれば、過去問の傾向を分析して出題されやすいポイントだけを丸暗記すれば、合格ラインに乗る可能性はあります。

そのため、試験直前の数週間で一気に知識を詰め込み、短期記憶だけで試験を突破する予定の人にはFPキャンプは向いていません

FPキャンプは、「なぜその制度ができたのか」という背景から深く理解する点を重視しています。

キーワードの丸暗記ではなく、実生活や仕事で使える知識を育てるためのカリキュラムです。

試験合格だけを目的としている人にとっては、遠回りに感じられるでしょう。

すでに金融知識が豊富で、複雑な制度も読み解ける人

仕事などで専門知識に日常的に触れており、すでに十分な基礎知識を持っている人も、FPキャンプとの相性は分かれます。

法律の条文や専門的な解説書を読み解き、内容を理解できる読解力があれば、テキストベースの独学で進められるでしょう。

FPキャンプの分かりやすい動画解説は、初心者や活字に慣れていない人にとって心強いコンテンツです。

しかし、すでにプロレベルの知識を持つ人にとって、FP3級・2級の初歩的な解説は学習効率が下がるリスクもあるでしょう。

現在の自分の知識レベルを客観的に見極め、FPキャンプを有効活用できるのかを判断してください

【口コミ検証】FPキャンプは高い?意味ない?受講生のリアルな声

実際にFPキャンプを利用し、困難を乗り越えて合格をつかみ取った受講生のリアルな声を紹介します。

「不合格から逆転」した受講生の体験談

一度は試験に失敗したものの、FPキャンプを活用して学習法を改善し、見事に逆転合格を果たした事例です。

動画を見るだけのインプットから脱却し実技試験を突破

派遣社員として働く48歳のやのし様は、FP2級の実技試験で不合格を経験しました。

動画だけ見て合格した人の体験記を読み、「自分も同じ方法で合格できる」と思い込んでいたのが失敗の原因だといいます。

動画を見るだけのインプット学習に偏り、実際に手を動かして問題を解くアウトプットが不足したそうです。

その後、やのし様はFPキャンプを利用して頻出問題を中心にやり込み、解けるようになるまで演習を繰り返しました

動画を見るだけでなく、正しいアウトプットを継続する大切さを証明した体験談です。

丸暗記学習から本質理解への転換でFP1級に合格

公務員として働く32歳の竹岡様は、FP1級学科試験の初回受験で不合格となりました。

時間が足りない焦りから表面的な暗記に頼り、計算問題の手順だけを覚えて意味を理解していなかった点が敗因だと分析します。

そこで竹岡様は、制度の背景から学ぶ本質理解の学習へと方針を転換しました。

分野を横断して知識をつなげ、問題演習では「なぜ正しいのか」を常に考えながら取り組んだそうです。

FPキャンプのコンテンツを活用して地道な努力を続けた結果、次回の試験では高得点で合格を勝ち取りました。

丸暗記から脱却し、知識に奥行きを持たせる学習がいかに重要かを教えてくれた事例です。

「まとまった時間がない」忙しい社会人の成功事例

仕事や家庭の事情で勉強時間の確保が難しい状況でも、FPキャンプを駆使して合格をつかんだ社会人の事例を紹介します。

通勤電車や病院の待ち時間をフル活用して合格

公務員として働く39歳の山口様は、分厚い市販テキストに圧倒され、何度もFP2級の学科試験で不合格を経験しています。

挫折しかけていたときにFPキャンプに出会い、動画の分かりやすさに驚き、「これがあれば市販のテキストは必要ない」と感じたそうです。

まとまった時間を確保するのではなく、通勤電車や病院の長い待ち時間をフル活用して学習を進めました。

スマホで質の高いインプットとアウトプットを繰り返し、5回目の挑戦でついに合格を果たしています。

「他のテキストはいらない」と語るほど、FPキャンプを高く評価しています。

介護と両立しながらスキマ時間で短期合格

55歳の池原様は、FP2級の学習をはじめた直後に両親の入院と介護が重なり、まとまった勉強時間が取れない状況でした。

しかし、FPキャンプの動画を反復視聴し、スキマ時間を見つけては夜寝る前にも集中して学習を続けたそうです。

毎朝送られてくる一問一答を解き、分からない部分は動画に戻って説明を聞くサイクルを徹底しました。

その結果、わずか3か月未満でFP2級に一発合格し、「最小の投資で最大のリターンが見込める教材」と語ります。

費用対効果を比較!FP資格取得にかかるお金のリアル

FP資格を取得するために必要な費用を、学習スタイル別で比較します。

独学でかかる費用の相場と見えない時間的コスト

独学は、数ある学習スタイルのなかでも初期費用を安く抑えられます。

FP2級の場合、市販のテキストと問題集を揃えるだけで学習をはじめられるため、教材費は約2万円が相場です。

しかし、独学はテキスト選びから法改正の確認まで、すべて自分一人で進めなければなりません。

分からない部分を誰かに質問できず、インターネットで調べる手間も発生します。

表面的な費用は安いものの、情報収集や理解にかかる「見えない時間的コスト」が大きい点がデメリットです。

モチベーションの維持も難しく、途中で挫折して受験料を無駄にするリスクも高い学習法といえます。

一般的な通信講座の費用相場とサポート体制

決められたカリキュラムに沿って学ぶ講座は、独学よりも効率的に学習を進められます。

FP2級の通信講座を利用する場合、一般的な費用相場は約6万~10万円程度です。

プロの講師による動画講義や、質問に答えてくれる充実したサポート体制が整っているため、挫折しにくい点がメリットです。

しかし、数万円以上の初期投資を一括で支払う必要があるため、気軽に申し込むにはハードルが高いと感じる人が多いでしょう。

まとまった資金を用意できる人や、一発合格したいという強い覚悟がある人に向いている選択肢です。

FPキャンプの料金体系とサブスクリプションの強み

FPキャンプは、月額制(サブスクリプション)を採用した新しいタイプのFP講座です。

FP2級の合格パックであれば、月額3,980円(税抜)で利用でき、1日あたりに換算するとわずか約130円とリーズナブルな価格設定です。

数十万円もする通信講座のように高額な費用を一括で支払う必要がなく、学習が必要な期間だけピンポイントで利用できます。

市販のテキストや問題集を何冊も買い揃えるよりも安く済むケースが多く、プロの講義動画やデジタル教材が使い放題です。

独学の教材費にわずかな金額を足すだけで、質の高い学習環境が手に入るため、圧倒的なコストパフォーマンスを誇ります

デメリットを上回る!FPキャンプが選ばれる3つの理由

FPキャンプが多くの受験生に支持され、選ばれ続けている理由を3つ解説します。

理由1:本質理解で応用力と実務の知識が身につく

FPキャンプの魅力は、暗記ではなく制度の背景から本質を理解できる点です。

例えば、「障害年金は非課税」という事実を丸暗記するのではなく、「生活を守るための制度だから税金がかからない」という理由から学びます。

深い理解に基づいた知識は記憶に定着しやすく、試験本番で少しひねった応用問題が出題されても、慌てず柔軟に対応可能です。

さらに、学んだ内容は試験が終わったあとも自身の保険見直しや税金対策など、実生活の節約に活かせます。

実務で顧客の相談に乗る際にも、自信を持って回答できる「生きた知識」を得られるため、支払った費用以上のリターンが期待できるでしょう。

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理由2:講義と一問一答の黄金比で効率よく勉強できる

FPキャンプでは、単元ごとに短い講義動画を視聴し、一問一答問題集を解くサイクルを進めやすい工夫がこらされています

学んだばかりの知識をすぐに引き出して使えば、「分かったつもり」を防ぎ、記憶の定着率を高められます

理解できない箇所を調べる無駄な時間を省き、試験に出るポイントだけを効率よく吸収できる環境です。

時間を節約しながら確実に実力を伸ばせるのは、独学にはないFPキャンプならではのメリットです。

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理由3:スマホで日常のスキマ時間を活かせるシステム

忙しい社会人にとって、机に向かってまとまった勉強時間を確保するのは難しい課題です。

FPキャンプのすべてのコンテンツは、スマホがあれば動画視聴から問題演習まで完結するように作られています

重くて分厚いテキストを持ち歩く必要はなく、通勤電車の中や昼休みのわずかな時間を学習に充てられます。

ベッドで横になりながら解説動画を見たり、家事をしながら音声を聴き流したりする「ながら学習」も可能です。

日常生活の小さなスキマ時間を積み重ねれば、学習の心理的ハードルが下がり、挫折せずにモチベーションを維持しやすくなります

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【無料】まずは挑戦!0円コース・体験版の活用ガイド

FPキャンプが自分に合うか不安な人のために、充実した無料のお試し制度が用意されています。

FP3級なら学科・実技試験対策がすべて無料で使い放題

FPキャンプでは、FP3級の試験対策に必要なコンテンツが完全無料で利用できます

分かりやすい解説動画やスライドテキスト、一問一答問題集などが0円で使い放題のため、学習コストをかける必要がありません。

金銭的なリスクを負わず、FPキャンプの学習システムや講師の教え方を存分に体験できます

これからお金の知識を学びはじめたい人や、まずはFP3級から挑戦したいと考えている人にとっておすすめの環境です。

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より専門的な知識が求められるFP2級や1級のコースにも、登録日から7日間限定で利用できる無料体験版が用意されています

無料体験期間中は、実際の合格パックに含まれるコンテンツの一部を利用し、動画の視聴やプラットフォームの使い勝手を確認可能です。

講師の解説のテンポが自分に合っているか、スマホで快適に操作できるかなど、納得いくまでじっくりと吟味できます。

YouTube動画のように途中で広告が入らないため、ストレスのない快適な学習環境を実感できるでしょう。

お金の無駄になるという不安をしっかりと払拭したうえで、安心して本格的な受講へ進めます。

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まとめ:デメリットを理解し、FPキャンプを頼もしいパートナーにしよう

FPキャンプは、合格までの時間をショートカットし効率的な学習環境を手に入れるための自己投資です。

独学でテキスト選びや法改正の確認に悩み続ける労力を省き、一問一答などの機能でアウトプットを繰り返せます。

暗記に頼らない本質的な理解は、試験の合格だけでなく、家計管理やキャリアアップで使える一生の知識として役立ちます。

費用や学習スタイルの相性などのデメリットを事前に理解すれば、FPキャンプは頼もしいパートナーになるでしょう。

自分に合うか不安な人は、まずはリスクのない無料コースや7日間の無料体験からはじめてみてください。

限られた時間を活かし、プロのサポートを受けながら、FP試験の合格をつかみ取りましょう。

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