
FP1級受験のきっかけ
──最初にFP1級を取得しようと思ったきっかけについて教えてください。
昨年(2025年)12月末まで、中部圏の地方銀行に勤務していました。在職中の35歳のときに税理士資格を取得し、そのタイミングで将来について考えるようになりました。その結果、まずは55歳の定年まで銀行に勤め上げ、その後に資格を活かした仕事をしようと考えていました。
しかし、少し前に大きく体調を崩してしまい、治療に専念するために病気療養に入りました。その間に今後の働き方について改めて検討を重ね、最終的に銀行を退職し、転職することにしました。現在はサラリーマン税理士(所属税理士)として、名古屋市内の税理士法人に勤務しています。
もともとFP1級を取得しようと思ったきっかけは、銀行内の資格取得報奨金に惹かれたことでした。少し不純な動機ではありますが、2024年の夏から勉強を始め、2025年1月の学科試験に挑戦しました。しかし結果は118点で不合格となり、一度は心が折れてしまいました。
その後、病気療養に入り、銀行を離れて税理士として働くことを決意しました。その際、「銀行出身の税理士は少なくないものの、20年以上銀行に勤めた経験やノウハウを持つ税理士は多くない。これは必ず自分の強みになる」と考えるようになりました。
せっかく銀行員としてのキャリアを活かすのであれば、元銀行員らしくFP1級も取得しておきたい。そう思い、もう一度FP1級に挑戦することを決意し、再受験を経て今回の合格に至りました。
学習スケジュールと活用教材
最初の2か月はインプット、最後の2か月はメルマガと過去問でアウトプット
──次に学習方法などについてお伺いします。まず2026年6月試験までのおおまかな学習スケジュールを教えてください。
3月から4月にかけては、FPキャンプの動画視聴とノートまとめを中心に、インプットに集中しました。
平日は、片道約30分、往復約1時間の通勤時間を使って教材の予習・復習を行い、帰宅後に30分から1時間ほど、動画視聴やノートまとめに取り組みました。休日は、2〜3時間ほど時間を取り、動画視聴とノートまとめを進めました。
5月から6月にかけては、FPキャンプのメルマガ「僧侶FPとやまの今日の一問チャレンジ」と過去問演習を中心に、アウトプットに力を入れました。
平日は通勤時間にまとめノートを振り返り、帰宅後に30分から1時間ほど「今日の一問チャレンジ」や過去問に取り組みました。休日は2〜3時間ほどかけて、「今日の一問チャレンジ」を数題解いたり、過去問演習を行ったりしながら、必要に応じてノートの整理も進めました。
──学習に利用した主な教材を教えてください。
主に、FPキャンプの動画・教材、メルマガ「僧侶FPとやまの今日の一問チャレンジ」、きんざいが公表している過去問を活用しました。
学習の工夫と面接試験対策
1日1分でも途切れさせない。自分を褒めながら続ける学習習慣
──学習を進めるにあたり、自分なりに工夫した点はありますか。
勉強しない日を作らないように、体調が優れない日や用事がある日でも、必ず1日1分以上は勉強する習慣をつけました。
「勉強できなかった」「勉強時間が足りていない」と後悔したり落ち込んだりするのではなく、「忙しかったけれど、15分はきちんと勉強できた」「今日も途切れずに勉強を続けられた」と、自分を褒めて鼓舞するようにしていました。
また、私には高校2年生と中学2年生の子どもがいます。子どもたちに、親が勉強している姿を見せられると思えたことも、学習を継続する大きなモチベーションになりました。
毎朝のメルマガで、回答の瞬発力と表現力を磨く
──本番の面接形式の練習をどのようにされましたか。
毎朝届く「僧侶FPとやまの今日の一問チャレンジ」が非常に役立ちました。
FPキャンプの講義動画で学習したはずの内容でも、いざ自分の言葉で説明しようとすると、ポイントがぼやけてしまったり、コンパクトに回答できなかったりして、うまくいかないことが多くありました。そこで、5月のゴールデンウィーク明けからは「今日の一問チャレンジ」をベースに、ノートまとめと回答練習を重ねました。
その結果、少しずつ回答の瞬発力が上がり、自分の回答が洗練されていく感覚がありました。本番の面接にも、自信を持って臨むことができました。
──対面やオンラインでの面接試験の練習は実施しましたか。
対面での面接試験練習は実施しませんでした。自分の部屋で、壁に向かって説明する練習を繰り返していました。
──学習を進めるにあたり、一番大変だったことは何ですか。また、その困難をどのように乗り越えましたか。
一番大変だったのは、学科試験から実技試験への心構えや気持ちの切り替えです。
学科試験であれだけ勉強したのだから、知識の蓄えがあるうちは大丈夫だろうという慢心がありました。また、実技試験の学習は「復習」に近いイメージが強く、インプットに対するモチベーションが上がりにくいもどかしさもありました。
しかし、実際に例題や過去問に取り組んでいくと、知識を持っていることと、それを面接で分かりやすくアウトプットできることはまったく別だと痛感しました。一方で、「合格率が8割を超える試験だから、何とかなるだろう」という甘えもどこかにありました。
今振り返ると、そうした気持ちを完全には払拭できておらず、本当に危うかったと思います。実技試験に向けては、知識の確認だけでなく、面接で言葉にして伝える練習が重要だと実感しました。
無理に追い込みすぎず、趣味の時間を少し減らしながら準備
──学習を進めるにあたり、犠牲にしたことはありますか。
特に大きく犠牲にしたものはありません。あまり自分を追い詰めすぎず、無理のないペースで準備や学習を進めようと考えていたため、それが結果的に良かったのだと思います。強いて言えば、趣味に使う時間を少し減らしたことが、犠牲といえるかもしれません。
仕事の繁忙期を乗り越え、「今日の一問チャレンジ」中心の方針へ転換
──受験前の学習はスケジュール通り進めることができましたか?試験前の学習の進捗状況について具体的に教えてください。
途中で仕事が忙しくなり不安もありましたが、スケジュールや学習方針を柔軟に変更することで対応できました。
勤務先の税理士法人では、5月に入ってから3月決算法人の法人税申告書作成や決算報告でかなり忙しくなり、当初想定していたペースで学習を進めることが難しくなりました。本来であれば、5月は追い込みの時期として過去問を多く解く予定でしたが、その時間を十分に確保できなくなってしまいました。
そこで、「僧侶FPとやまの今日の一問チャレンジ」を確実にこなし、ノートまとめと回答練習に集中する方針へ切り替えました。全体を網羅することよりも、効率を重視し、正確に要点を押さえて回答できる論点を増やすことに重点を置きました。
「今日の一問チャレンジ」を2回、3回と繰り返すころには、かなり自信がついていました。この方針転換が、良い結果につながったと思います。
──受験前の自信のほどはいかがでしたか?
本番には、かなり自信を持って臨むことができたと思います。「これだけ準備してきてダメだったら、そのときは試験官の方との相性が悪かった、運が悪かったと思って諦めよう」くらいの気持ちでした。程よい緊張感を持ちながらも、必要以上に気負いすぎず、比較的落ち着いた状態で本番を迎えることができました。
FP1級実技試験の雰囲気や難易度、内容
──次に試験についてお伺いします。まず、設例に目を通した時点での感想を教えてください。
- Part I(相続・事業承継分野)
学習していた設例に近い内容だったため、落ち着いて問題点や解決策、職業倫理についてメモを整理することができました。比較的余裕を持って面接に臨めたと思います。 - Part II(不動産分野)
空き家の特例に関する設例で、しっかり準備してきた内容だったため、自信を持ってメモ作成に入ることができました。
──面接の雰囲気はいかがでしたか?
- Part I(相続・事業承継分野)
面接官は高齢の男性の方で、声が小さく、やや聞き取りづらい場面がありました。質問の意図をしっかり受け取ろうと意識しながら対応しました。 - Part II(不動産分野)
面接官は私より少しお若い女性の方でした。声が聞き取りやすく、質問も短くコンパクトで、何を答えればよいのかが分かりやすかったです。また、私の回答に対して非常に好意的にリアクションしてくださり、「よく勉強されていますね」「きちんと設問を押さえていらっしゃいますね」と声をかけていただきました。そのおかげで気持ちよく受け答えができ、テンポよく回答を進められたと思います。
──質問の難易度はいかがでしたか。
- Part I(相続・事業承継分野)
2020年に、存命の父から会社の株式を事業承継税制と相続時精算課税を利用して譲り受けたAさんに、M&Aの話が舞い込んでくるという設例でした。事業承継税制の主要なポイントや、相続前に気をつけるべき点として、妹さんの遺留分への配慮、代償分割の検討、納税資金の確保方法などは整理できていました。
しかし、中盤で「M&Aにより株式を第三者に譲渡した後に父が亡くなった場合、相続時精算課税を利用して取得した株式はどのようになりますか」と質問されました。まったく想定していなかった内容だったため焦ってしまい、誤った回答をしてしまいました。その後もうまくリカバリーすることができませんでした。
設例からは、お客様にお伝えすべきことがほかにも多く読み取れたのですが、相続時精算課税に関する回答でつまずいてしまい、面接官の方から少し時間をかけて訂正を受ける形になりました。その分、ほかの質問に答える機会を減らしてしまったため、大きな反省点だったと感じています。 - Part II(不動産分野)
学習していた範囲内の内容であり、特に難問だと感じる質問はありませんでした。
──面接ではどのような質問が出ましたか。覚えている範囲で教えてください。
Part I(相続・事業承継分野)
- 設例を見て、思いつく限りの問題点を挙げてください。
- M&AでAさんが株式を譲渡することになった場合の税制について教えてください。
- それは全部の株式についてですか?
- M&Aの話は置いておいて、もし、現時点で父親が亡くなった場合、贈与税の猶予はどうなりますか?
- 相続税についてはどうですか?
- 父親の死亡後にM&Aで株式を譲渡することになった場合、相続税はどうなりますか?
- 父親が生きているうちにM&Aで株式を譲渡した場合、相続時精算課税で譲り受けた株式について、税金はどうなりますか?
- 本当にそうでしょうか?
- 現金を贈与したケースを想定してみてください。贈与を受けた人がその現金を使い切ってしまった場合、相続時精算課税ではどうなりそうですか?
- では、暦年課税による贈与を選択した場合に注意する点は何かありますか?
- 最後に職業倫理について教えてください。
- その中であなたが最も重要だと考えるものを理由とともに答えてください。
Part II(不動産分野)
- Aさんから聞き取って確認するべきことを教えてください。
- 具体的にどのようなことですか?
- 続いて、FPであるあなた自身が調べて確認するべきことを教えてください。
- 具体的にはどのようなことですか?
- 今回、業者からは大きく3つ、細かくみると6つの提案がありましたが、あなたはAさんにどの提案をお勧めしますか?
- それはどうしてですか?
- 他の提案については、どう考えましたか?
- もし、Aさんの自宅が空き家になった後、Aさんが生きている間に譲渡する場合の税制について、教えてください。
- Aさんが亡くなられた後、息子さんが相続した後で自宅を譲渡した場合の税制について教えてください。
- 何か建物について条件はありますか?
- それ以外にも売却金額についても何か条件はありますか?
- 最後に、今回のケースで関連してくる専門家を挙げてください。
反省点と得点結果の振り返り
──面接の受け応えで気を付けたポイントや反省点について教えてください。
Part Iでは、学習していなかった論点について質問された際に、焦って誤った回答をしてしまい、その後うまくリカバリーすることができませんでした。相続時精算課税を利用して贈与された金銭・有価証券・不動産などについては、その後に受贈者が第三者へ譲渡した場合であっても、相続時には相続財産に加算して計算されるという基本的な考え方が、その場で出てこなかったことを後悔しています。
Part IIでは、Part Iでの失敗を何とか取り戻したいという気持ちがあり、少し緊張していました。ただ、設例が想定していたよりも取り組みやすい内容で、15分間の準備時間で落ち着いて論点を整理することができたため、比較的余裕を持って面接に臨めたと思います。
誤りを正直に認め、次の回答機会につなげる姿勢を大切に
──回答が分からない質問に対してどのような受け応えをしましたか?
私の場合は、回答が分からない質問というよりも、「回答を誤ってしまい、さらにその後も正しく答えられなかった質問」があった、という状況でした。
まったく想定していなかった未学習の論点について質問され、試験官の方から「その回答は本当に合っていると思いますか」「違っていませんか。よく考えてください」と指摘を受けました。その際は、「すみません。自信がありません」と正直にお伝えしました。
その後、試験官の方から正しい考え方を教えていただき、「勉強不足でした。失礼しました」とお答えしました。そこで無理に取り繕うのではなく、早く次の質問に移っていただき、改めて回答できる機会を増やしたいと考えたためです。面接試験の最後には、改めて「本日は勉強になりました。ありがとうございました」とお礼を申し上げて退出しました。
──実際の点数はいかがでしたか?
200点満点中140点で、内訳は以下の通りです。
A ) 顧客の問題点の把握(40点満点): 27点
B ) 問題解決策の検討分析(60点満点):44点
C ) 顧客の側に立った対応(60点満点):42点
D )FP倫理と法令順守(40点満点): 27点
一発合格への覚悟、毎朝の回答練習、合格後の明確なイメージが支えに
──26年6月試験で合格できた要因を3つあげてください。
- 必ず一回で合格すると覚悟を決められたこと
過去の学科試験で2点足りずに不合格となったことが非常に悔しかったため、実技試験は絶対に一回で合格しようと決めていました。直前の学科試験の際に、YouTubeでほんださんの無料公開講座を拝見していたこともあり、評判の高かったFPキャンプに申し込みました。
冒頭でほんださんから「学科試験と実技試験はまったく別物だ」とはっきり伝えていただいたことで、気持ちを切り替えることができました。そのおかげで、実技試験に向けて覚悟を持ち、充実した対策を進めることができたと思います。
- 毎朝のメルマガをフル活用したこと
毎朝届くメルマガ「僧侶FPとやまの今日の一問チャレンジ」は、大きな支えになりました。正確に要点を押さえて回答できる論点を少しずつ増やすことができ、それが自信につながりました。
途中からは、「今日の一問チャレンジ」を確実にこなし、ノートまとめと回答練習に集中する方針へ切り替えました。要点を押さえてコンパクトに回答できる論点を増やしていくことで、対応力や瞬発力が高まり、本番に向けてかなり自信を持てるようになりました。
- 合格後の姿を明確にイメージしていたこと
合格したら、必ず仕事に活かしていこう、FP1級を自分の武器にしていこうと考えていました。合格後に自分が活躍している姿を具体的にイメージしながら、前向きに学習を続けていました。
転職先の税理士事務所で活躍している姿を想像したり、名刺やプロフィールに「1級ファイナンシャル・プランニング技能士」と載っていたら格好いいと思ったりすることで、最後までモチベーションを保つことができました。そうした前向きなイメージを持ち続けられたことが、良い結果につながったのだと思います。
学科合格で気を緩めず、実技は別物としてインプットとアウトプットを丁寧に
──今後実技試験を受けるFPキャンプ受講生に面接の受け応えに対するワンポイントアドバイスをお願いします。
学科試験と実技試験は、まったくの別物だと思います。
学科試験に合格した直後は大きな達成感がありますが、そこで気を緩めすぎず、改めて気を引き締めることが大切です。そのうえで、FPキャンプを活用して丁寧にインプットとアウトプットを積み重ねていけば、自信を持って面接に臨むことができ、実技試験の合格に近づけると思います。
ほんださんもYouTubeでお話しされていたとおり、FP1級の実技試験という最高峰の試験をクリアしてこそ、顧客相談業務のスキルが本当に身についたと胸を張れるのだと思います。私の経験が、これから受験される皆さまに少しでもお役に立てば幸いです。
FPキャンプについて
──次にFPキャンプについて伺います。FPキャンプで特に役立ったコンテンツとその理由について教えてください。
特に役立ったのは、「ガイダンス講義」「インプット編:テーマ解説講義 Part I(相続・事業承継)」「インプット編:テーマ解説講義 Part II(不動産)」「僧侶FPとやまの今日の一問チャレンジ(メルマガ)」です。
中でも、毎朝届くメルマガの一問一答問題は、通勤時間の学習に活用でき、大変有効でした。短い時間でも論点を確認し、自分の言葉で回答する練習ができたため、実技試験に向けたアウトプット力の向上につながったと感じています。
──コストパフォーマンスについてはいかがですか。
コンテンツの内容と料金のバランスがちょうどよく、コストパフォーマンスは高いと感じています。
FPキャンプの分かりやすいコンテンツで、実技試験対策の進め方が明確に
──FPキャンプの総合的な満足度を教えてください。
満足しています。インプット編をはじめ、各コンテンツが非常に分かりやすく、実技試験に向けて何をどのように学習すればよいかを整理しながら進めることができました。
FP1級の活かし方
税理士・FP1級・銀行員経験を掛け合わせ、お客様への付加価値を高めたい
──次に今後の展望についてお伺いします。FP1級の資格を今後の仕事や生活でどのように生かしていきたいですか。
私が勤務している税理士法人では、お客様により高い付加価値を提供できるよう、皆が日々研鑽を重ねています。税理士を目指している方はもちろん、さまざまな資格取得を目指している方や、税に関する知識の習得に励んでいる方が多く在籍しています。私以外にもCFP取得者が在籍しており、学び続ける意識の高い環境です。
最新の法制や知識を常にアップデートしておくことで、お客様の真の課題に向き合い、解決策を導き出し、より高い付加価値を提供できると考えています。今回取得したFP1級は、「お客様との対話から課題を把握し、経験や知識をもとに、より良い提案につなげる」ことに役立つ資格だと感じています。
FP1級を取得して終わりにするのではなく、税理士としての専門性、FP1級の知識、そして銀行員として培ってきた経験を掛け合わせ、自分の武器として活かし続けられるよう、今後も日々研鑽を重ねていきたいです。
まもなく50歳でも学び続ける姿を、子どもたちに見せられたことが財産
──FP1級試験の勉強を振り返って、数々の犠牲を払いながら学習を継続して良かったと感じているのはどのような点になりますか。
学習を継続して良かったと感じているのは、勉強が苦にならない習慣が身についたことです。高校生と中学生の子どもを持つ親として、子どもたちに勉強している姿を見せることができたことも、非常に良かったと感じています。まもなく50歳を迎える年齢になっても、学び続けることには意味があるのだと、身をもって示せたことは自分にとって大きな財産です。
現在は、NHKラジオ英会話と中小企業診断士の勉強をしています。FP1級の学習を通じて良い習慣が身につき、せっかく途切れずに続けてきた勉強ですので、今後もこのまま学びを続けていきたいと思っています。
受験生へのメッセージ
──最後に、FPキャンプで学ぶ受講生にメッセージをお願いします。
FPキャンプを選択された方は、一気に合格に近づくことができる非常に合理的な選択をしていると思います。動画や教材のボリューム、インプットからアウトプットへの切り替えの難しさ、試験日までのスケジュール管理やモチベーション維持など、悩んだり不安になったりすることもあると思います。
それでも、「もう少しで合格に手が届く」「自分は良い選択をしている」とご自身を鼓舞しながら、合格に向けて突き進んでください。私の拙い体験談が、少しでも皆さまのお役に立てば幸いです。


