お金のかからない趣味にFP資格の勉強がおすすめ!暮らしや副業への活かし方

この記事を書いた人
本多遼太朗

24歳で独学により1級ファイナンシャル・プランニング技能士を取得。2021年に「ほんださん / 東大式FPチャンネル」を開設し、38万人以上の登録者を獲得。

2023年に株式会社スクエアワークスを設立し、代表取締役としてサブスク型オンラインFP講座「FPキャンプ」を開始。FPキャンプはFP業界で高い評価を受け、2026年5月のFP1級試験では65%を超える受験生が利用。金融教育の普及に注力し、社会保険労務士や宅地建物取引士など多数の資格試験に合格している。

「新しい趣味を見つけたいけれど、毎月の出費は増やしたくない」と考える人もいるでしょう。

散歩や読書のように身近な場所で楽しめる趣味に加え、無料の動画や教材を使って知識を増やすのも選択肢の一つです。

なかでも、お金に関心がある人には、ファイナンシャル・プランニング(FP)資格の勉強が向いています。

本記事では、お金のかからない趣味の例を紹介し、FPを学ぶ楽しさや知識の活かし方、費用を抑えた勉強のはじめ方を解説します。

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目次

お金のかからない趣味には何がある?大人が楽しめる選択肢

お金のかからない趣味を探す際は、どのようなチャレンジがしたいか、目的は何かなどから考えてみましょう。

体を動かす:散歩・筋トレ・ストレッチなど

体を動かす趣味は、特別な施設を利用しなくてもはじめられます。

例えば、近所を散歩すれば、普段は通らない道や季節ごとの景色に気づくかもしれません。

筋トレやストレッチも、自宅で取り組める範囲なら、新しい器具を買わずに挑戦可能です。

歩く距離や運動する時間を自分で決められるため、予定に合わせて続けやすい点もメリットです。

歩数に合わせてポイントがもらえるアプリや、歩数に連動するゲームなどを併用するのもよいでしょう。

気分転換をしたい日には短く歩き、家で過ごしたい日には軽く体を動かすなど、無理のない楽しみ方を見つけてください。

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身近な場所で楽しむ:読書・写真撮影・絵を描くなど

自宅や近所で過ごしたい人には、読書や写真撮影、絵を描く趣味もあります。

本を買う費用が気になる場合は、図書館で興味のある分野を探してみましょう。

写真撮影も、手持ちのスマホで日常の風景や空を撮るところからチャレンジするのがおすすめです。

絵を描きたい人は、家にある紙と筆記具を使ってスタートするのも方法です。

道具をそろえるほど楽しくなる人もいますが、最初からすべて購入する必要はありません。

手元にあるものだけで試し、続けたいと思った段階で必要な道具を検討すれば、趣味にかける費用を調整できます。

知識を増やす:歴史・語学・資格の勉強など

何かを知る時間が楽しい人には、勉強も趣味になります。

例えば、歴史に関する動画を見たり、語学に触れたりするのも適しています。

資格の勉強も最初から受験を決める必要はなく、まずは興味のある分野に少しだけ触れてみるとよいでしょう。

学ぶ内容が日常生活と結びつくと、勉強した知識を使う機会も見つけやすくなります。

税金・年金・保険などが気になる人は、お金の仕組みを幅広く扱うFP資格の勉強がおすすめです。

趣味におすすめ!FP資格の勉強が向いている3つの理由

FP資格の勉強には、試験への合格以外にも楽しみ方があります。

理由1:日常の疑問を学ぶ楽しさがある

FPの勉強では、生活の中で見聞きするお金の疑問を学習の入口にできます。

例えば、給与明細を見て「社会保険料には何が含まれるのだろう」と思った経験がある人もいるのではないでしょうか。

社会保険料の内容を知れば、どのような保障のために支払っているのか理解しやすくなります。

そこから一歩進み、公的保障について知れば、万が一に備える準備がより具体的にできるでしょう。

過剰に手厚い民間保険を解約でき、生活を守るお金(生活防衛資金)の準備を進められます。

FP資格の学習範囲には、年金・保険・税金・資産形成など、お金の疑問につながる分野が含まれています。

ただ暗記するのではなく、自分の暮らしと結びつけ、制度の役割を考えながら学習してみてください。

「今日は1つ疑問を解消する」など、小さなテーマからはじめられる点も、趣味として取り組みやすい理由です。

理由2:お金のニュースも理解しやすくなる

FPの知識を学ぶと、ニュースに登場する制度や用語を調べる手がかりが増えます。

例えば、税制改正の話題を見た際、控除とは何かを知っていれば、変更点を追いやすくなるでしょう。

「これは嬉しい法改正だ」「納税額が増えるのではないか」など、ニュースに対して反応できます。

人生100年時代の今だからこそ、お金の変化に追いつくためのスキルは欠かせません。

気になるニュースを見つけたら、学んだ内容と結びつけ、制度の最新情報は公的機関の案内でも確かめてみるのがおすすめです。

理由3:合格を目指して学ぶ達成感がある

資格に合格する目標があると、勉強に対しての気持ちが定まり、モチベーションを維持しやすい特徴があります。

例えば、はじめは分からなかった問題が解けるようになれば、自身の成長を感じられるでしょう。

また、FP資格の勉強は6分野と幅広いため、興味のある分野から楽しむだけでも構いません。

さらに「学んだ成果を形にしたい」と思った人が、FP3級や2級の受験を目標にするのも一つの楽しみ方です。

資格取得がメインになりすぎて趣味が負担になる場合は、まず学ぶ時間を楽しみ、受験するかどうかは後から決めてもよいでしょう。

趣味で学んだFPの知識は暮らしにどう役立つ?

FPの勉強で得た知識は、試験問題を解く場面だけではなく、家計や将来の予定について考える際にも活用できます。

家計の支出や保険を見直す際の判断材料になる

家計を見直す際は、入ってくるお金と出ていくお金を具体的に把握し、毎月の支払いを調整していく必要があります。

しかし、知識がなければ判断が難しく、なかなか手をつけられない人も多くいます。

例えば、毎月の保険料が高いと感じている場合、契約内容を把握しないまま解約するのはリスクです。

保険に入りすぎていないかを確認するには、公的保障の内容や資産、価値観などに合わせて考えなければなりません。

FPの勉強では幅広い知識が身につくため、現在の保障について考える多角的な視点が得られます。

自分に必要な支出と見直せる支出を分けて考えられる点に、暮らしでFPを学ぶ価値があるといえるでしょう。

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教育費や老後資金など、将来のお金を考えるきっかけになる

将来のお金は、必要になる時期や金額が分からないままの場合、計画を立てにくく、資金を準備できない可能性もあります。

FPの勉強では、教育費・住宅資金・老後の生活費などを、ライフプランに合わせて計画する知識を学べます。

ライフプランとは、今後の働き方や暮らし方、家族の予定などを踏まえた生活設計です。

例えば、数年以内に引っ越しを考えている人なら、住居にかかる費用を調べ、いつまでにいくら必要か計算します。

そこから逆算し、毎月いくら貯金をするかを明確にしてアクションへとつなげていきます。

断片的な知識では、一般的な目安だけで判断してしまい、自分の生活や働き方に適さないケースもあるでしょう。

しかし、FPのように幅広いお金の知識を学べば、将来について具体的に考えられるようになります。

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家族とお金について話すときにも役立つ

お金について家族と話す際、制度の基本を知っていると、確認すべき点や修正すべき点を整理しやすくなります。

例えば、親の年金や介護費用について話題が出たとき、関連する制度名を知っていれば、案内を探す入口になるでしょう。

子どもの進学や住まいについても、必要な時期と費用を一緒に考える際にFPの知識を活かせます。

ただし、家族ごとに収入や生活状況は異なるため、丸暗記した内容をそのまま当てはめないようにしてください。

分からない点は公的機関の情報を確認したり、必要に応じて専門家へ相談したりするのがおすすめです。

知識を学んでいるからこそ、専門家により具体的な質問ができ、相談時間を有効活用できます。

FP資格は副業にも活かせる?学んだ先の選択肢

FPの勉強は、実生活で役立つだけでなく、副業やセカンドキャリアでも役立つ魅力があります。

金融分野の記事執筆や情報発信に知識を活かす

文章を書くのが好きな人なら、FPの知識を金融分野の記事執筆やSNS発信に活かすのがおすすめです。

例えば、家計管理や保険の仕組みを調べ、初心者にも分かる言葉で説明します。

学習を通じて制度の全体像をつかめば、記事で扱うテーマ同士の関係も整理しやすくなるでしょう。

趣味の学習をすぐ収入に結びつけようとせず、知識と伝える力の両方を磨いていく形が合っています。

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経験を重ねて講師や相談業務を目指す

人に説明するのが好きな人には、講師や相談業務という選択肢もあります。

オンラインサービスで個人相談を受けたり、オンラインイベントで講師をすれば、在宅でも仕事が可能です。

しかし、FP資格は、取得すると特定の業務を独占できる資格ではありません。

個別の相談内容によっては、税理士など別の専門家へつなぎ、顧客の悩みを解決へと導きましょう。

FPの勉強を趣味として続けるためのはじめ方

費用を抑えながらFPの勉強に触れ、自分が楽しめる方法を見つけてください。

無料の教材でFP3級の内容に触れる

FPの勉強に興味が湧いたら、まず無料で見られる動画や教材から試すのがおすすめです。

例えば、ほんださんのYouTubeチャンネルには、FP試験で扱う制度を解説した動画があります。

▶ほんださん / 東大式FPチャンネル

動画を1本見れば、説明の仕方や、学習する内容が自分に合っているかを確かめられるでしょう。

初回から長時間勉強しようとせず、気になるテーマを選んで視聴するなど、勉強のハードルを下げる工夫をしてみてください。

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身近なお金の疑問から学習を進める

趣味として続けたいなら、興味のあるテーマを学習の入口にする方法もあります。

例えば、「年金はどのような仕組みで受け取るのか」と気になったら、まずFP3級の年金分野を見てみましょう。

保険に関心があれば、公的保険を学んでから、民間保険の役割を調べる流れが考えられます。

気になった内容を短くメモし、後日見返せば、自分の興味がどこにあるかも分かります。

試験を受けると決めた後は、興味のある分野に偏りすぎないよう、バランスを意識するのが重要です。

資格取得を目指す場合は受験料も確認する

無料の動画や教材でFPを学べても、試験を受ける場合には受験料が必要です。

例えば、日本FP協会が実施するFP3級は、学科試験と実技試験の受験料合計8,000円がかかります。

資格取得を目指す人は申し込む前に受験料や試験日程を確かめ、費用も含めて計画を立てるとよいでしょう。

教材や受験に使うお金を自分で選べるようにしておけば、無理なく学習を続けられます。

FP資格の勉強をはじめるならFPキャンプがおすすめ

FPの勉強に関心がある人には、FP試験対策に特化した学習コンテンツ「FPキャンプ」が適しています。

制度の本質から学べる環境

FPキャンプでは、YouTubeでFPを解説するほんださんをはじめとする講師陣の動画や教材を利用できます。

数字や用語を一つずつ覚えるだけでなく、制度が何のためにあるのか(本質)を考えながら学習可能です。

仕組みを知ったうえで問題に取り組めば、知らない選択肢が出てきた際にも、学んだ内容を手がかりに考えられるでしょう。

FPキャンプには講義に加えて、学習内容を確認するための教材やオリジナル問題集も提供されています。

必要な教材と本当に学ぶべき知識が揃ったFPキャンプで、新しい挑戦をはじめてみてください。

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FP3級は学科・実技の対策を無料ではじめられる

FPキャンプのFP3級コースでは、学科試験だけでなく、実技試験の対策も無料で利用できます。

日本FP協会ときんざいの実技試験に対応しているため、気軽に挑戦できるのがFPキャンプのメリットです。

まずは講義を見て内容を理解し、気になる分野から学習を進めてみましょう。

無料で教材を試せるため、FPの勉強を趣味として楽しめるか確かめたい人にも向いています。

学習を続けて受験したくなったら、自分の予定と予算に合わせて申し込みを検討してください。

▶無料で学べるコースはこちら

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さらに学びたい人はFP2級・1級の体験版も試せる

FP3級の内容に触れ、さらに深く学びたくなった人は、上位の級にも目を向けられます。

FPキャンプにはFP2級・1級のコースもあり、それぞれ7日間の無料体験版が用意されています。

無料体験では講義の進み方や学習環境を確かめ、自分が続けたい内容かも確認可能です。

体験版を利用する際は、対象となる教材や利用期間、体験後の料金を申し込み前にチェックしておきましょう。

▶学習コンテンツの詳細はこちらから

まとめ:FPの勉強を趣味にして、暮らしに役立つ知識を増やそう

お金のかからない趣味には、散歩や読書などのほか、無料の教材を使って知識を増やす楽しみ方があります。

お金の仕組みに興味がある人なら、FP資格の勉強を趣味としてはじめるのがおすすめです。

税金・年金・保険などを学ぶ時間は、日常の疑問を解消し、家計や将来のお金について考えるきっかけになります。

知識をさらに活かしたくなれば、資格取得や、執筆・講師などの仕事を目指す道もあるでしょう。

まずはほんださんのYouTubeやFPキャンプの無料コースで、興味のあるテーマに触れてみてください。

▶まずは無料コースに挑戦!FPキャンプで学習をはじめる

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