
24歳で独学により1級ファイナンシャル・プランニング技能士を取得。2021年に「ほんださん / 東大式FPチャンネル」を開設し、35万人以上の登録者を獲得。
2023年に株式会社スクエアワークスを設立し、代表取締役としてサブスク型オンラインFP講座「FPキャンプ」を開始。FPキャンプはFP業界で高い評価を受け、2025年9月のFP1級試験では48%を超える受験生が利用。金融教育の普及に注力し、社会保険労務士や宅地建物取引士など多数の資格試験に合格している。
60代からFP1級学科試験への挑戦は、多くの人にとってハードルが高く感じられるでしょう。
仕事の忙しさや記憶力の低下が原因で、受験を諦めてしまう人もゼロではありません。
しかし、正しい教材選びと効率的な学習法を実践すれば、年齢の壁を乗り越えて合格をつかみ取れます。
本記事では、69歳で見事にFP1級学科試験に合格した大寺様の経験や、実践的な対策法を詳しく解説します。
さらに、FPキャンプのリアルな評判も紹介するので、ぜひ学習のヒントにしてください。

69歳でFP1級学科試験に合格!大寺様のリアルな口コミ
大寺様は、2023年9月のFP1級学科試験で、合計122点という見事な成績で合格を果たしました。
元ピアノ講師がFP1級を目指したきっかけ
大寺様は元々ピアノ講師を専門として長年働いていたときに、少子化の影響で子どもの数が減っていく現状を目の当たりにしたそうです。
新しく挑戦できる仕事はないかと模索しはじめていたときに、実家が営む商売の伝票整理を依頼されたのが転機となりました。
実務をこなすうえで経理の知識が必要だと感じ、簿記の勉強をはじめ、3級、2級、1級へと進んでいきました。
しかし、新しい仕事と難関資格の勉強を両立するのは厳しく、二度の挫折を味わいます。
退職の時期が近づいたとき、大寺様は「簡単だ」と噂を聞いたFP3級の合格を目指し、試験の世界へ戻ってきたそうです。
独自の試験対策!テキストを使わない方法
大寺様は、テキストを軽く読むことさえ苦痛に感じたため、テキストによるインプットを諦めました。
「市販のテキストを読み込もうとしても、内容が面白くなくて頭に入らなかった」と話します。
そこで、大寺様はテキストを一切読まず、計算問題の演習から勉強をスタートさせます。
3級と2級のときは一応テキストを購入したものの活用しなかったため、1級の試験対策ではテキストを購入しなかったそうです。
大寺様は自身の特性を把握できたおかげで、計算問題という得意な入り口から知識を広げられました。
一般的な勉強法にこだわらず、自分に合った方法を見つけ出し、継続させたのが勝因です。
FPキャンプの評判は?合格者が語る活用法と本音
大寺様が短期決戦で見事に合格できた背景には、学習コンテンツ「FPキャンプ」の存在がありました。
①ほんださんの解説動画でモチベーションを維持
FP1級の勉強は孤独を感じやすく、モチベーションを維持するのは簡単ではありません。
しかし、大寺様は、YouTubeで配信されているほんださんの解説動画を日々の心の支えにしていました。
信頼できる講師のコンテンツがいつでも視聴できる環境は、安心感を与え、質の高い動画が日々の勉強をサポートしたそうです。
②講義動画で専門用語のイメージを構築
FP1級の試験範囲には、日常生活では馴染みのない専門用語が数多く登場します。
テキストの文字だけを追っても、具体的な仕組みや背景をイメージするのは難しく、知識として定着しにくいでしょう。
しかし、FPキャンプの講義動画は、複雑な専門用語を分かりやすく噛み砕いて解説してくれます。
暗記に頼るのではなく、「なぜそうなっているのか」という根本から理解できるため、応用力や思考力も養えます。
講義動画はスキマ時間を活用しやすく、ながら学習でも学びやすいので、最難関資格のFP1級を目指す人におすすめです。
③スポット解説で苦手分野をピンポイントで克服
すべての分野を完璧に学ぼうとすると、膨大な時間と労力がかかります。
効率よく合格点を狙うためには、出題頻度の高い問題や苦手分野を克服するのがよいでしょう。
また、理解が曖昧な部分だけを狙って講義動画を視聴し、効率的に弱点を潰すのも可能です。
全体をだらだらと見直すのではなく、必要な解説だけを見られるFPキャンプは、FP1級合格へのサポートとして役立ちます。
メリハリをつけた学習ができたからこそ、限られた時間の中での実力底上げにつながったといいます。
④穴埋め問題とチェックシートによる反復学習
知識を本試験で使えるレベルにするためには、アウトプットの繰り返しが欠かせません。
大寺様は、FPキャンプで提供されている穴埋め問題を印刷し、何回も繰り返し解きました。
さらに、教材を5回学習するためにチェックシートを使い、仕事終わりで疲れているときでも穴埋め問題に取り組みました。
何回解いても間違えてしまう問題はありましたが、チェックシートを埋めるのを優先させたそうです。
反復学習を継続した結果、最初は分からなかった問題が徐々に解けるようになったと語ります。
チェックシートを活用したアウトプットで確固たる力を身につけ、無事合格を勝ち取りました。
⑤問題集を5周して知識を確実に定着
FP1級学科試験の合格を確実にするには、問題集を中途半端に終わらせないのがポイントです。
大寺様は、膨大な範囲に圧倒されそうになりながらも、問題集を5周すると決め、同じ問題集に専念しました。
1分野ずつ縦割りに進めるのではなく、6分野を10問ずつ横断して解く工夫を取り入れます。
同じ分野ばかりを続けて勉強すると、次の分野に進んだときに前の内容を忘れると気づき、オリジナルの方法を生みだしたそうです。
横断的に問題集を何周も繰り返し、知識の抜け漏れを効率的に防げたといいます。
最初は間違えてばかりであっても、5周を達成する頃には知識が脳に深く定着しました。
本試験の会場では、同じように印刷した穴埋め問題を持つ受験生を見かけ、FPキャンプへの信頼を再確認しています。
年齢の壁を越える!50代・60代のFP1級対策ポイント
シニア層がFP1級に合格するためには、年齢に応じた学習プランを立てるのが大切です。
①単語暗記アプリを活用したスキマ時間学習
年齢を重ねると、若い頃に比べて記憶力の低下を感じるシーンが増える人も多いでしょう。
大寺様は、記憶力を補うためにスマホの単語暗記アプリをフル活用しました。
パソコンのExcelに覚えたい知識をリストアップし、アプリへインポートして自作します。
作成したデジタル単語帳を使い、電車を待つ数分間のスキマ時間にクイズ形式で確認しました。
まとまった勉強時間が取れなくても、日常のわずかな時間を積み重ねれば多くの演習をこなせます。
スキマ時間を味方につける工夫によって、膨大な暗記量を覚えられるため、自分に合った勉強法を見つけてみてください。
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スキマ時間でFP試験に合格しよう!メリット・注意点・勉強方法を解説
②住宅ローンや保険などの実体験と紐づけた理解
「もう若くないから…」と自信をなくす人もいますが、若手とは違い、50代や60代の受験生は人生経験が豊富です。
FP試験で出題される不動産や年金、生命保険などのテーマは、すでに経験している人も多いでしょう。
大寺様は、これまでに自身が経験してきた住宅ローンの組替えや、遺産分割などの実体験と試験知識を紐づけ、覚えやすくしたそうです。
教科書の文字として覚えるのではなく、「あのときの経験はこういう仕組みだったのか」と納得しながら学習を進められます。
実体験ベースの理解は、淡々と進める単純な暗記よりも記憶に残りやすいでしょう。
豊かな人生経験を活かして制度を自分事として捉えるアプローチが、年を重ねたからこそ生きる強みです。
③複数分野を横断して学習の飽きを防ぐ
長時間の勉強の場合、高い集中力を維持し続けるのは難しいでしょう。
大寺様は、勉強中の飽きや疲労を防ぐために、1日で複数の分野を横断する学習法を実践しました。
例えば、相続を解いたあとは、計算要素の強いタックスプランニングに移る方法です。
同じ分野を続けないからこそ、新鮮な気持ちで机に向かえ、集中力を継続できたと話します。
テキストや問題集を使った学習で集中力が切れたときは、動画視聴に切り替えるなどの工夫も効果的です。
自分の集中力の波を理解し、飽きない仕組みを日々のスケジュールに組み込めば、ストレスを軽減しながら学べます。
④しっかり休んでメリハリをつける
試験が近づくと焦りから無理なスケジュールを組む人もいますが、集中力を保つためには休憩が欠かせません。
大寺様は、勉強のやる気が起きないときは無理をせず、いさぎよく学習を止めていました。
体調や気分が乗らない状態で机に向かっても、学習効率が下がるため、気分転換に力を入れるとよいでしょう。
大寺様の場合、平日は2時間、土日は朝・昼・夜に各2時間ずつ小分けにして勉強したそうです。
長時間で一気に進めるのではなく、適切な休憩を挟んで体力を維持し、無理のない学習を意識してみてください。
休むときは休む、頑張るときは頑張ると明確なメリハリをつければ、最難関資格のFP1級試験を戦い抜けます。
また、「1週間頑張ったらご褒美を買う」などのルールを決め、適度に自分を甘やかすのもおすすめです。
FP1級の難関「基礎編」を突破する実践的な解答テクニック
多くの受験生が苦戦する「基礎編」には、本試験を有利に進めるためのテクニックがあります。
①反復学習で深く理解する
FP1級の学科試験は、表面的な丸暗記だけでは太刀打ちできないため、反復学習でしっかりと知識を定着させましょう。
大寺様は、解説をただ読むだけでなく、問題の本質を理解するように意識したそうです。
問題集を5周する過程で、誤っている選択肢が「なぜ誤っているのか」を確認したと話します。
繰り返し問題に触れるからこそ、出題者が受験生を試すパターンが分かり、本番でも冷静に対応できるでしょう。
②過去問にはない引っ掛け問題への対策
FP1級学科試験では、過去問の数値を少し変えた引っ掛け問題が増えています。
大寺様も、過去の受験で終了1分前に引っ掛けに気づき、修正が間に合わなかった苦い経験をしていました。
例えば、ライフプランニング分野の年金計算において、期間の数え方を間違えるパターンです。
過去問のパターンに慣れすぎると、問題を細かく読まずに感覚で解いてしまい、失点につながります。
大寺様は苦い教訓を活かし、問題文に記載されている条件を指折り数えて確認する対策を徹底したそうです。
「いつものパターンだろう」という思い込みを捨て、一文字ずつ丁寧に読む意識が引っ掛けを防ぎ、得点へとつなげます。
③退出可能時間を活用した休憩の取り方
FP1級の基礎編は長丁場の試験で、緊張と疲労を感じやすいため、適度に休憩をとる必要があります。
大寺様は「見直しを何度もすると、間違えるリスクがある」と考えた結果、試験が1時間程度経過した段階で、途中退出を選択しました。
早く退出したからこそ、午後の応用編に向けた十分な休憩時間を確保できたと語ります。
試験会場の張り詰めた空気から離れ、脳をリフレッシュさせる時間が午後のパフォーマンスを高められるでしょう。
最後まで席に残るだけが正解ではなく、体力を温存するための途中退出も立派な戦略です。
ただし、ケアレスミスをしている可能性もあるため、見直しは忘れないようにしてください。
④午後の計算問題に向けた頭の切り替え術
午前の試験が終わったあとの休憩時間は、午後の応用編における合否を分ける大切な時間です。
大寺様は、昼休み中にテキストやiPadを一切開かず、体力や脳を回復させるのに専念しました。
疲労回復に効く栄養ドリンクや、脳の栄養でもあるぶどう糖を摂るのもよいでしょう。
静かに休息を取る頭の切り替え術が、午後の応用編での高得点へとつなげる土台です。
独学で限界を感じたら?FPキャンプで効率的な学習をはじめよう
独学での暗記やテキスト学習に行き詰まりを感じている人は、FP解説で人気のほんださんが運営する「FPキャンプ」がおすすめです。
法改正や最新の試験傾向に合わせた対策が可能
お金の世界は、税制や年金制度などの法改正が頻繁に行われるため、試験日の法令基準日に合った法律で勉強する必要があります。
独学で古いテキストを使っていると、法改正の情報を見落として試験で失点する危険性が否定できません。
大寺様も、5月試験から9月試験の間に年金額などの数値が変更になり、覚え直しの苦労を経験しました。
FPキャンプを活用すれば、専門の講師陣が最新の法改正や試験傾向にアップデートしているため安心です。
受験生が自分で調べる手間を省きながら効率よく学習し、無駄な失点を防ぐのが防御策といえます。
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FPテキストを買い替える基準は「法令基準日」!知らないと危険な法改正のポイント
限られた学習時間を活かすカリキュラム
仕事や家庭を持つ大人の受験生は、勉強時間の確保が難しく感じるでしょう。
しかし、FPキャンプでは、忙しい日常生活の中でも効果を発揮できるよう、無駄を省いたカリキュラムを提供しています。
1本の動画がコンパクトにまとまっているため、通勤時間や就寝前のわずかな時間でも効率よくインプットが可能です。
さらに、何をどの順番で勉強すればよいかが明確なため、教材選びに迷う無駄な時間を使わずに済みます。
合格までの道がはっきりとしているFPキャンプなら、最短ルートで合格を目指せます。
7日間無料!お試し学科試験コースを提供
FPキャンプでは、新しい一歩を踏み出す受験生のために、7日間の無料お試しコースを用意しています。
大寺様のようにテキストでの学習が合わず、動画解説や問題演習のシステムを体験してみたい人にも向いています。
無料期間中に実際の講義動画の分かりやすさや、使いやすい問題システムの品質を自分の目で確認してみてください。
金銭的なリスクなしではじめられ、サービスとの相性を見極められるのは、FPキャンプならではのメリットです。
独学の学習に限界を感じている人は、まずは無料お試しコースから体験をはじめてみましょう。
以下の記事では、無料コースについて紹介しています。
▶無料コースまとめ:FPキャンプ無料コースの活用ガイド!各級の料金・特徴・講座まとめ
動画で確認したい人はこちら
大寺様のインタビュー動画は、以下でご覧いただけます。
まとめ:FPキャンプを活用して年齢の壁を越えよう
FP1級学科試験は難易度が高く、年齢を理由に受験を諦めてしまう人も少なくありません。
しかし、69歳の大寺様が見事に合格を果たした事実が、年齢は関係ないことを証明しています。
大切なのは、自分のライフスタイルや特性に合った教材選びと、正しい努力の継続です。
FPキャンプは、難解な試験範囲を分かりやすく解説し、受験生の合格をバックアップします。
独学での暗記作業に限界を感じている人は、今すぐ効率的な学習環境へ切り替えてみませんか。
まずは無料のお試しコースを利用し、年齢の壁を乗り越えてFP1級合格への第一歩を踏み出しましょう。
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さらに多くの合格者のリアルな学習法を知りたい人は、実技試験の対策や合格体験記をまとめた詳細な記事もぜひご覧ください。
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