【FP1級実技】60代・定年後でも合格!FPキャンプの評判・口コミと対策法

この記事を書いた人
本多遼太朗

24歳で独学により1級ファイナンシャル・プランニング技能士を取得。2021年に「ほんださん / 東大式FPチャンネル」を開設し、33万人以上の登録者を獲得。

2023年に株式会社スクエアワークスを設立し、代表取締役としてサブスク型オンラインFP講座「FPキャンプ」を開始。FPキャンプはFP業界で高い評価を受け、2025年9月のFP1級試験では48%を超える受験生が利用。金融教育の普及に注力し、社会保険労務士や宅地建物取引士など多数の資格試験に合格している。

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本多遼太朗

24歳で独学により1級ファイナンシャル・プランニング技能士を取得。2021年に「ほんださん / 東大式FPチャンネル」を開設し、33万人以上の登録者を獲得。

2023年に株式会社スクエアワークスを設立し、代表取締役としてサブスク型オンラインFP講座「FPキャンプ」を開始。FPキャンプはFP業界で高い評価を受け、2025年9月のFP1級試験では48%を超える受験生が利用。金融教育の普及に注力し、社会保険労務士や宅地建物取引士など多数の資格試験に合格している。

セカンドキャリアを見越して、FP資格への挑戦を検討している人もいるのではないでしょうか。

しかし、若い頃に比べて記憶力や体力が低下し、合格できるか不安に感じて諦めてしまうケースもあります。

一方で、FPキャンプを活用して、勉強法を工夫し、最難関とされる「FP1級 実技試験(きんざい)」に合格した先輩がいます。

本記事では、60代で実技試験をつかみ取った2名のキャンプ受講生について紹介するので、ぜひ参考にしてください。

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目次

60代でもFP1級きんざい実技試験に合格できる?現実と対策

FP1級の実技試験は難易度が高いため、合格に向けた課題と、乗り越えるための対策を整理しましょう。

現実①:年齢による記憶力の不安

60代の受験者が乗り越えるべき課題には、年齢による記憶力の低下があげられます。

FP1級は出題範囲が膨大なだけでなく、専門用語や複雑な計算式など、深い知識が必要です。

若い世代であれば、試験直前の暗記や詰め込み学習で対応できるケースもあるでしょう。

しかし、シニア世代が同じような暗記中心の学習法を取り入れると、知識が定着しにくい傾向にあります

昨日覚えた内容を翌日には忘れてしまい、学習の進捗に焦りを感じる受験者も多くいます。

さらに、実技試験では面接官からの口頭質問に答える瞬発力も必要なため、柔軟性も欠かせません。

記憶が曖昧な状態では、緊張感のある本番環境で正しい回答を引き出すのは難しいのが現実です。

現実②:長期学習におけるモチベーション低下の壁

FP1級合格までには、学科試験の対策を含めて数か月から1年以上の時間をかける人が多い傾向にあります。

長期間にわたる学習のなかで、高いモチベーションを維持する工夫が欠かせません

特に、仕事や家事、他の資格試験と並行して学習する場合、時間の確保自体が大きな負担です。

学習初期は意欲が高くても、模擬試験で点数が伸びない時期が続くと挫折しやすくなります。

周囲に同じ目標を持つ仲間がいない場合、一人で学習を進める孤独感もモチベーションを低下させる原因です。

不安に打ち勝ち、日々の学習を継続する強い覚悟が必要なのが1級試験です。

【対策】人気講師ほんださんの「FPキャンプ」で本質から理解する

FP1級の壁を乗り越えるためには、単なる暗記に頼らず、本質から理解できる「FPキャンプ」がおすすめです。

YouTubeの解説動画で人気の「ほんださん」が運営する「FPキャンプ」は、多くのFP1級(実技試験)受験者から支持を集めています。

2026年2月の試験では、総受験者715名のうち、FPキャンプ受講生は233名と、全体の約3分の1の人が活用していました。

FPキャンプは、制度の背景や法律が作られた理由から分かりやすく解説しており、考えて答えを導き出す力が身につきます

仕組みを根本から理解するからこそ、年齢による記憶力の低下をカバーできるでしょう。

また、学びやすいよう整理されたカリキュラムに沿って進めるため、学習の迷いが生じません。

着実に知識が身についている実感を得られれば、長期間の学習でもモチベーションを保ちやすくなります。

アンケート結果の詳細は、以下をご覧ください。

【26年2月FP1級きんざい実技試験】受講生アンケート結果~FP1級実技試験に占める受講生割合は33%、FPキャンプの満足度99%、各試験の面接官のサンプル質問も公開

【61歳】FPキャンプでFP1級実技に合格した対策法と口コミ

公務員として働きながら61歳で合格をつかんだMats様の事例から、学習ルーティンなどの工夫を確認しましょう。

定年後のセカンドキャリアを考えてFP資格に挑戦

Mats様がFP1級を目指したきっかけは、定年退職後のセカンドキャリアへの意識です。

60歳を迎えたタイミングで、専門的な知識で住民の相談業務にあたりたいと考えました。

消費生活関係の資格を取得した際に身についた学習習慣を活かし、FP資格への挑戦をスタートしています。

数十年前の金融機関での勤務経験を受験資格として活用し、1級まで歩みを進めました

明確な目標があれば、難しい試験にも立ち向かう覚悟が決まります。

【おすすめの記事】
ファイナンシャルプランナー(FP)試験の受験資格「実務経験」とは?対象の仕事なども解説

対策①:朝4時起床の朝活と車通勤でのYouTube音声学習ルーティン

平日の勉強時間を確保するため、生活リズムを工夫して学習を進めています。

朝4時に起床し、5時半までを勉強時間にあてる朝活を徹底しました

さらに、日々の車通勤の時間を活用し、YouTubeの解説動画を音声で聞いています。

運転中の時間を無駄にせず、生活の一部に学習を組み込む姿勢が合格への第一歩です。

忙しい社会人にとって、スキマ時間の徹底的な活用は欠かせない戦略です。

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スキマ時間でFP試験に合格しよう!メリット・注意点・勉強方法を解説

対策②:FPキャンプ合格祝賀会の参加でモチベーションを維持

実技試験に向けた学習の序盤は、何をすべきか分からずモチベーションが上がらない時期がありました。

しかし、モチベーションが向上するきっかけとなったのが、FPキャンプの合格祝賀会への参加です

同じ境遇の受験者や、すでに合格を果たした先輩から直接体験談を聞け、よい刺激を受けたと語ります。

全国の仲間と交流して学習へのスイッチが入り、前向きに取り組む原動力となりました。

独学では得られないリアルな情報交換が、学習意欲を再燃させてくれます。

対策③:年末年始の9連休で集中特訓

ラストスパートに向けて、まとまった休みを有効活用しています。

年末年始の9連休を利用して、FPキャンプのコンテンツを一通り学習しました。

時間を計りながら過去問をかなりの回数こなし、本番に向けた実践力を鍛えています。

定型質問に対する回答を手が自然に動くまで紙に書き出し、繰り返し記憶に定着させました

本番と同じ緊張感を持って演習を繰り返す方法が、確実な得点力につながります。

【本番】面接官の誘導に乗るFPキャンプの教え

面接本番では、予想外の質問に対して柔軟に対応する力が必要です。

Mats様は、深く勉強していなかった「株式の買取請求権」について質問を受けました。

厳しい状況のなかでも、FPキャンプで学んだ「面接官の誘導に乗る」というアドバイスを実践しています

分からないなりに食らいつき、パニックにならずに対応した姿勢が合格ラインを超えた鍵です。

事前の準備が不十分な分野が出題されても、冷静なコミュニケーションで乗り切る術を証明しました。

【60歳】FPキャンプでFP1級実技を突破した学習法と評判

定年退職を機に学習を本格化させ、60歳で合格を果たしたまさちんくん様の過去問演習と知識定着のプロセスを解説します。

年金の知識を深めるために定年退職前からFP3級をスタート

まさちんくん様は、定年を前に年金をはじめとするお金の知識を学びたいと考えました。

2023年8月ごろからFP3級の学習をはじめ、順調にステップアップしています。

FPキャンプの講師から「2級の上に1級がある」と聞いたエピソードが、最高峰を目指す大きなきっかけです。

自身の将来への備えが、FP1級という最難関レベルの挑戦へと発展しました

日々の生活に関わるお金の知識だからこそ、探求心が途切れなかったそうです。

対策①:退職後の1日3〜5時間学習

学科試験に自己採点で合格したのち、すぐにFPキャンプの実技試験コースに登録しています。

3月中旬の定年退職までは、通勤時間や昼休みなどのスキマ時間をフル活用してインプットを進めました。

退職後は学習環境が変わり、1日に3時間から5時間を確保してコンテンツを何周も学習しています

豊富な学習時間を活かして、基礎を頭に叩き込む戦略をとりました。

確保できる時間を学習へ投資する意識が、FP1級合格への土台を作ります。

対策②:あやふやな知識のノートまとめ

学習を進めるなかで、学科試験の内容を忘れてしまっている部分が多い壁にぶつかりました。

FPキャンプのテーマ別解説を覚えるため、理解が曖昧な箇所をノートに書き出す工夫をしたそうです

弱点を見える化し、何度も復習を重ね、知識を確実に定着させていきました。

3周目に入るころには、あやふやだった知識がしっかりと身についたと実感しています。

自身の課題から目を背けず、地道な作業を繰り返すのが実力向上の近道です。

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対策③:本番と同じA3サイズで過去問を印刷し設例読み

試験直前の1か月間は、より本番に近い環境での演習にこだわりました。

直近3年分の過去問を本番と同じA3サイズに印刷し、実際の試験と同じように時間を計り、15分間の設例読みを繰り返しました。

間違えた問題はFPキャンプの動画に戻って復習し、実践力と基礎力を同時に高めています

試験本番の形式に体を慣れさせ、当日の焦りを軽減する戦略です。

【本番】分からない質問でも明るく対応

面接試験本番では、予想外の事態にも落ち着いて対処すると評価されやすい傾向にあります。

まさちんくん様は、予想外の「自筆証書遺言」に関する問題に直面しました。

意図がよく分からない質問に対しても、「持ち帰ります」という言葉ではなく、元気よく明るい受け答えを心がけたそうです

受験生を助ける質問には感謝を伝えるなど、誠実なコミュニケーションを実践しました。

知識の有無だけでなく、顧客に向き合う真摯な態度が面接官に好印象を与えます。

60代の口コミから見る「FPキャンプ」のFP1級実技対策

FP1級(実技試験)に合格するための、重要なポイントを4つに分けて解説します。

①カリキュラムに沿った基礎知識のインプットと反復

実技試験対策の土台となるのは、正しく覚えられた基礎知識です。

FPキャンプでは、何をすべきか迷う必要がなく、カリキュラムに沿ってインプットを進められます

曖昧な知識を放置せず、テーマ別解説を何度も反復して叩き込みましょう。

インプット編を周回すれば、面接官からの深掘り質問にも対応できる理解力が身につきます。

基礎がおろそかな状態では、どれだけ面接のテクニックを磨いても通用しません。

知識を本質から理解し、意味のある回答ができるよう、深く学ぶのがポイントです。

②アウトプットを通じた解き方の流れの体得

知識をインプットするだけでなく、実際の問題を使って解答を導き出すトレーニングが必要です。

FPキャンプのアウトプット編では、講師の解き方を視聴して思考プロセスを学べます

過去問演習を通じて、課題の発見から提案までの流れを感じられるため、効率的な学習が可能です。

本番に近い形式で練習を重ねれば、時間配分や設例の読み込み精度が上がります。

インプットとアウトプットのバランスを保ち、最短ルートで合格を目指しましょう。

③定型質問への準備と立ち振る舞いの習得

実技試験では、知識だけでなく受験者としての態度やコミュニケーション能力も評価対象です。

FPキャンプでは、面接特有の定型質問への準備や、答えに詰まったときの対応方法も学べます。

分からない問題が出ても黙り込まず、面接官の誘導に素直に乗るのが大切です

元気な挨拶や明るい受け答えなど、顧客対応の基本となる立ち振る舞いを意識しましょう。

対人業務であるFPにふさわしい誠実さが、試験本番でも高く評価されます。

④50代・60代の受講生も多数!全国の仲間と学ぶ環境

長丁場となるFP試験の学習だからこそ、モチベーションの維持は合否を分ける大切なポイントです。

FPキャンプには、50代や60代から挑戦し、見事に合格を果たした受講生が多数在籍しています。

祝賀会などのイベントを通じて、全国の仲間と情報交換や励まし合いができる環境が整っています。

孤独になりがちな学習期間も、仲間と切磋琢磨して最後まで走り抜くための支えになるでしょう

同じ目標を持つ仲間とのつながりは、学習の質を高めてくれます。

セカンドキャリアでもFP1級の知識を活かせる

FP1級で得た高い金融知識は、資格取得後の人生にプラスをもたらします。

例えば、ほんださんのようにYouTuberとしてお金について解説したり、講師として活動するのもよいでしょう。

他にも、オンラインで個人相談を受ければ、在宅ワークも選べるため、体力面に心配がある人でも安心です。

また、社労士などの他資格と組み合わせてダブルライセンスでの独立開業を目指す選択肢もあります。

FPは幅広い知識を持ち合わせているからこそ、税理士や司法書士など、あらゆる士業との橋渡しにもなれるサポートができます。

自分のライフスタイルや価値観、体力など、さまざまな条件から自分に合った仕事を選べる点は、FPならではの魅力です。

新たな学びへの挑戦は、セカンドキャリアをより豊かで充実したものにするでしょう。

先輩の合格体験記の詳細はこちら

2名の先輩のインタビュー内容は、以下をご覧ください。

FP1級 実技試験 合格体験記 Mats様インタビュー

FP1級 実技試験 合格体験記 まさちんくん様インタビュー

まとめ:FPキャンプを活用してFP1級実技試験の合格を目指そう

最難関レベルのFP1級(実技試験)は、高度な知識が必要なため、生半可な覚悟では合格できません。

しかし、FPキャンプで本質から理解し、毎日の学習に工夫を重ねれば、年齢関係なく合格をつかみとれます。

努力を重ねて得たFP1級は、自身の生活に役立つだけでなく、セカンドキャリアでも活かせる資格です。

自分の人生を経済的にも、精神的にも豊かにする新しい挑戦をはじめてみませんか。

「挑戦したい」と感じたタイミングがはじめどきです。

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