
24歳で独学により1級ファイナンシャル・プランニング技能士を取得。2021年に「ほんださん / 東大式FPチャンネル」を開設し、33万人以上の登録者を獲得。
2023年に株式会社スクエアワークスを設立し、代表取締役としてサブスク型オンラインFP講座「FPキャンプ」を開始。FPキャンプはFP業界で高い評価を受け、2025年9月のFP1級試験では48%を超える受験生が利用。金融教育の普及に注力し、社会保険労務士や宅地建物取引士など多数の資格試験に合格している。
FP1級学科試験は、合格率が10%前後で推移する難関試験です。
膨大な学習範囲と、実務的な応用力が求められるため、独学での合格に限界を感じる人は少なくありません。
不安を抱える受験生の間で、現在注目を集めているのが「FPキャンプ」です。
本記事では、実際にFPキャンプを活用して合格をつかみ取った3名のインタビューを紹介します。
年齢も職業も異なる彼らが、直面した壁や乗り越えた方法などを紹介するので、合格へのヒントを見つけ出してください。

FPキャンプ利用者の属性と合格までの学習期間
今回インタビューを行ったのは、異なる背景を持つ3名の合格者です。
【33歳・製造業】副業を見据え6~9か月で合格
1人目は、製造業に従事する33歳の大西さんです。
受験回数は2回目で、学習期間は6か月から9か月未満です。
FP1級を目指したきっかけは、老後2,000万円問題や子どもの誕生による将来への不安でした。
自身で資産を守る力をつけると同時に、将来的には副業や受験生支援にも活かしたいという明確な目標を持っています。
【19歳・大学生】初受験・短期集中(3~6か月)で一発合格
2人目は、19歳の現役大学生である高崎さんです。
驚くべきことに、今回がはじめての受験で、学習期間はわずか3か月から6か月未満でした。
「若いうちから金融リテラシーを身につけたい」との思いで、学生という立場を活かして短期集中で合格を勝ち取りました。
【28歳・税理士補助】働きながら効率重視でリベンジ合格
3人目は、税理士法人で事務職として働く28歳の福住さんです。
受験回数は2回目で、学習期間は3か月から6か月未満でした。
職場での資格手当がきっかけですが、根っからの「資格好き」でもあり、FP2級合格後にさらなる高みを目指して挑戦しました。
口コミ①【30代男性】「計算問題への自信」が合格の切り札
社会人受験生にとっての壁は「時間の確保」と「精神的なプレッシャー」です。
悩み:仕事との両立と「この勉強量で足りるか」という不安
大西さんがもっとも苦しんだのは、試験直前期の強烈な不安でした。
FP1級は範囲が広大であるため、試験日が近づくにつれて「今の勉強量で本当に網羅できているのか」という焦りが募ります。
また、飲み会や家族との時間、趣味の時間などをすべて学習に充てる生活には、精神的にも大きな負荷がかかっていました。
対策:サトシ講師考案の「直前対策ノート」を作成し反復
不安を払拭するために大西さんが実践したのが、FPキャンプの「直前対策講座」で紹介された手法です。
サトシ講師が考案した「直前対策ノート」を試験1か月前から作成し、スキマ時間に繰り返し見返すのを習慣化しました。
知識をノートに整理・集約することで、頭の中がクリアになり、体系的に理解できます。
また、分からない制度背景については、AIツールのGeminiなどを活用して深掘りし、効率的に納得感を高める工夫もしていたそうです。
成果:応用編の計算プロセスを確立し、本番でのミスを回避
徹底的な対策の結果、重要な成果として「計算問題への絶対的な自信」が生まれました。
特に配点の高い応用編において、計算ミスは命取りになります。
大西さんは、間違えた問題に対して「なぜ間違えたか」「どうすれば防げるか」を分析し、プロセスを固めました。
努力し続けた結果、本番で想定外の事態が起きても、計算問題を得点源として確保できたことが合格の決め手となりました。
「試験開始の合図と同時に、コップに水一杯となる(知識が満ちた)状態で臨めた」といえるほど、FPキャンプでの学習密度の濃さが表れています。
口コミ②【19歳学生】iPadと隙間時間を徹底活用
勉強習慣がない状態から、短期間で難関試験を突破するには「環境づくり」が鍵を握ります。
悩み:勉強習慣がなく、友人からの誘惑が多い環境
高崎さんの課題は、「机に向かって勉強する習慣」がなかった点です。
周囲には遊んでいる友人も多く、誘惑に負けてしまいそうな環境でした。
「どうやって1日の中で勉強時間を確保するか」が、彼にとっての闘いだったといいます。
対策:教材を電子化(iPad)し、電車内やカフェで学習
高崎さんは、物理的な学習のハードルを下げる工夫をしました。
分厚いテキストや問題集を持ち歩くストレスをなくすため、すべてiPadに取り込み電子化したのです。
これにより、通学中の電車内やカフェなど、場所を選ばずに「TEPPEN(FPキャンプの問題集)」に取り組めるようになりました。
また、試験直前期には友人との付き合いを断ち、食事中もほんださんの講義動画を見るなど、生活のすべてをFP学習に捧げました。
成果:単なる暗記ではなく「本質的な解法プロセス」を習得
FPキャンプの講義を通じて得た収穫は、知識の詰め込みではない「本質的な理解」でした。
過去問を解く際も、ただ正解して終わりではありません。
「どんな考え方をしていれば解けたのか」「知らない問題でも、どう絞り込めば正解にたどり着けるか」などを学べます。
プロの思考法から深く学ぶからこそ、経験の浅さをカバーし、見事に一発合格を果たしました。
「社会や人生について、自分の頭で考えられるようになった」という資格取得以上の価値を、彼はFPキャンプから得ています。
口コミ③【20代女性】「耳学問」とマインドシフトで暗記を克服
自身の特性を理解し、戦略を変えることで合格した福住さんの事例を紹介します。
悩み:基礎編の難化による動揺と、膨大な暗記量への苦手意識
福住さんは、1度目の受験からブランクがあり、法改正なども含めて一から覚え直す必要がありました。
しかし、膨大な暗記量に対する苦手意識が強く、精神的な負担となっていました。
さらに、試験当日は基礎編が難化し、動揺してパニックになりかけたと語ります。
対策:食事中に動画を聴く「耳学習」と「6割取る」意識の変革
彼女が採用したのは、自身の「聴覚優位タイプ」という特性を活かした学習法です。
食事中などのスキマ時間に、FPキャンプの動画を「耳」で聴く手段を選びました。
聴いた後にテキストを目で読むという「耳→目」の2段階学習を徹底したそうです。
また、「トータルで6割取ればよい」という考え方から、「絶対に落としてはいけない問題を見極める」という思考へシフトしました。
成果:聴覚優位の特性を活かし、初見問題にも対応できる応用力
オリジナルの戦略は見事にハマり、基礎編の難しさに焦りを感じた際も、FPキャンプの講師の言葉が支えとなりました。
結果として、応用編では初見のパターンが出題されたものの、過去問で培った知識を応用して正解を導き出せました。
「暗記ではなく定着をゴールにする」という意識改革が、リベンジ合格を引き寄せた要因といえるでしょう。
合格者が口を揃える「直前対策講座」の効果とは
3名の合格者に共通しているのが、FPキャンプの「直前対策講座」を高く評価している点です。
基礎と応用を横断して学ぶことで理解が深まる
FP1級の試験範囲は広いですが、基礎編と応用編は密接に関連しています。
直前対策講座では、これらを分断せず、横断的に学ぶカリキュラムが組まれています。
「なぜこの制度があるのか」という背景から理解できるため、断片的な知識が一本の線につながり、応用力が向上します。
模擬試験での「会場1位」などが自信とモチベーションに
講座内で実施される模擬試験は、自分の実力を客観視する絶好の機会です。
大西さんのように「会場内1位」という結果が出れば、大きな自信になります。
また、福住さんのように講師から直接添削を受け、記述式の解答精度を高める方法もあります。
合格への道筋が明確になり、迷いなく学習に集中できる
直前対策講座を利用するメリットは、「何をどこまでやればいいか」が明確になる点です。
「合格に必要なコンテンツが体系的に提供されている」ため、受験生は教材選びや学習計画に迷う必要がありません。
提示されたレールの上を全力で走ることに集中できる環境こそが、FPキャンプの価値といえます。
独学と何が違う?FPキャンプが選ばれる3つの理由
YouTubeには多くの無料動画がありますが、なぜあえて有料のFPキャンプを選ぶ必要があるのでしょうか。
理由1:単なる知識ではなく「学び方」そのものを指導
FPキャンプが他の教材と一線を画すのは、「勉強法の指導」に重きを置いている点です。
「記憶を定着させる方法」や「問題を見たときの思考プロセス」など、独学では気づきにくい学習の本質を教えてくれます。
これはFP試験だけでなく、今後の人生におけるすべての学びに通じる財産となります。
勉強が苦手な人や、資格取得を挫折してきた人にこそ、おすすめできる学習コンテンツです。
理由2:動画完了時の演出など、継続させる工夫が満載
学習を継続させるための「仕掛け」も充実しています。
例えば、1本の動画を見終えるごとに画面上で紙吹雪が舞う演出があります。
些細なことのように思えますが、孤独な学習において、こうした小さな達成感の積み重ねがモチベーション維持に大きく貢献します。
また、毎朝届くメルマガでの激励も、受験生の心の支えとなっています。
理由3:圧倒的なコストパフォーマンスと質の高い予想問題
「コストパフォーマンスは抜群」と、合格者全員が口を揃えます。
大手予備校に比べて安価でありながら、提供される講義や予想問題の質は非常に高いレベルにあります。
特に、合格率80%超という実績は、コンテンツへの信頼性を裏付ける何よりの証拠です。
「使わない理由が見つからない」との高評価の意見もありました。
FPキャンプはこんな人におすすめ
FPキャンプがどのような人に適しているのか、特徴を紹介します。
独学での暗記学習に限界を感じている人
丸暗記で乗り切ろうとして、点数が伸び悩んでいる人には最適です。
「なぜそうなるのか」という本質から解説されるため、記憶の定着率が変わります。
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通勤時間や家事の合間を「学習時間」に変えたい人
スマホやタブレットで視聴しやすい動画講義が中心であるため、スキマ時間を有効活用したい人におすすめします。
「机に向かう時間」が取れなくても、耳や目から学習を積み重ねられます。
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スキマ時間でFP試験に合格しよう!メリット・注意点・勉強方法を解説
実務や副業を見据え、使える知識として定着させたい人
試験に受かるだけでなく、実務で使えるレベルの知識を身につけたい人にも向いています。
制度の背景や実務での取り扱いまで踏み込んだ解説は、資格取得後のキャリアにもつながります。
【FPの働き方】
▶3つの働き方:ファイナンシャルプランナーの働き方は柔軟!企業系・独立系・副業について解説
▶独立系FP:独立系FPの仕事内容とは?メリットやデメリットなど徹底解説
合格体験記を詳しく見たい人はこちら
今回ご紹介した3名の合格体験記をじっくりと読みたい人は、以下をご覧ください。
▶大西様:【FP1級学科試験 合格体験記/ 大西 皓貴様インタビュー】
▶高崎様:【FP1級学科試験 合格体験記/ 高崎 勇征様インタビュー】
▶福住様:【FP1級学科試験 合格体験記/ 福住 亜里沙様インタビュー】
まとめ:FPキャンプは合格への「最短ルート」を教えてくれる
FP1級学科試験は決して楽な試験ではなく、FPキャンプを利用したからといって、努力なしに合格できるわけではありません。
しかし、FPキャンプは「合格への最短ルート」が記された正確な地図を提供してくれます。
合格への地図を信じ、今回紹介した3名の合格者のように「正しい努力」を継続すれば、合格というゴールは見えてきます。
独学での学習に行き詰まっている人や、次こそは絶対に合格したいと考えている人は、ぜひFPキャンプの扉を叩いてみてください。
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